January 16, 2018 Categories:

私がファッションにこだわる訳

 最初は、大人になったらカッコよく存在したい、と 思っただけのこと。
同時に、下品や愚かさとはできれば離れていたい、とも 感じていた。
ともするとこの相反するふたつを、同一線上に予感させてくれたのは、ソニア・リキエルと川久保玲、だ。
それが私のファッションの予感。
それでもそれから30年以上、それは叶わなかった。
少なくとも、私自身の中では。
それをどうしても両立させたい、というのが 広島に来た理由なのだと 最近オモウ。
生活だけでも、仕事だけでもなく 存在そのものが自分となって それを際立たせる服を着る、こと。
Written by  Ikuko Suzuki