August 30, 2016

身に付けたい「大切なお洋服のケア習慣」

みなさん、お洋服のケアはしていますか?お洋服を永く愛用するには、日々のケアがとっても重要!

いつも楽しませてくれた洋服たちに、愛情を持ってケアする時間を取ってみましょう。

 

基本のケア方法

①ブラッシング

縫い目にそって、そして、上から下へ。汚れやすい襟元や袖口なども。

と同時に、今日ついてしまった汚れや、シワやネジレなどがないかを確認。

愛情を持って見ていくことが大切です。

 

②汚れがついていたら”なんの汚れか思い出して!”

ひどい油汚れでない限り、軽く水拭き、石鹸や歯ブラシなどで取れます。

また、汗のほとんどが水なので水洗いすればOK。

デリケートな服であれば脱いだときに裏返し、ぬるま湯のシャワーで洗い流す。

そうすると洗濯やクリーニングは最小限ですみます。

生地の中まで汚れが浸透する前に表面をサッとシャワーで洗い流せば、

洗濯やクリーニングはシーズンが終わったときくらいで大丈夫なんです。

油汚れならベンジンでたたいて落とす。その日のうちにケアすることが大切です。

 

③冬ものは、そのお洋服にあったハンガーにかけてスチームアイロンをかける

冬もののほとんどは肌に直に接していないので、

生地を休める、シワやネジレを元に戻すだけで長持ちします。

肩幅にあったハンガーにかけ、スチームアイロンを布から5ミリほど浮かせてたっぷりとかけてください。

そうすればお洋服が元気に!特に、ウール素材は、蒸気でふんわり生き返ります。

このテクニックはハンカチやTシャツ、靴下にだって応用できます。

スチーム後いつものように乾かせば、新品のようにきちんとしていて、とりこむのが楽しみになりますよ!

 

お気に入りの服は中1日~2日は休ませましょう。

肌に直に着く部分は、洗いに強い綿素材のものを着る工夫も大切です。

(そのために本来は、ジャケットの衿から1センチ、袖からも1センチ、ワイシャツは出すもの。)

綿素材は水に濡れている状態でも繊維が弱くなっていないので、濡れている状態でドライアイロンをさっとかけてその後乾かすのがおすすめです。

そして、お気に入りの服は中1日〜2日休ませるのも長持ちさせるコツです。

 

日々のケアから生まれる丁寧な暮らし

毎日今日一日のお礼を言いながら、ケアして保管しておくと、次に着るときも嬉しいし、

そんな気分は連鎖していって、「丁寧な暮らし」が始まるもの。

“お洋服のケア習慣”身に付けたいですね。

Text :  IkukoSuzuki

Illustration :  935