August 30, 2016

ファッションマナーとは

ファッションマナーというと、

「冠婚葬祭などにおいての着こなしのルール」

と思い浮かべる方が多いのでは?

 

ルールは外にあるのではなくて、自分で判断するもの

そうですね、初めて会う方がいらしたり、目上の方もいらしたり、

いつもとは違うルールがあると思うと、

つい、「ルールを外に」求めて、守ろうとしてしまいます。

そんなとき「自分のこころで考えること」をやめてしまって、

決まったルールにただ従おうとすると、「ルール違反」になってしまうと195は思うのです。

paris-806376

毎日の感情の積み重ねが、いざというときの「服装マナー」に反映される

その集まりは、どんな目的で、どんな方がいらして、誰が主役で、

自分はどんな立場なのか。本気で考えたなら、

そこに「こんな気持ちを表したい」という自分が見えてくる。

それが、着こなしのマナーではないでしょうか。

それは、まいにちの、「初めてお会いした方への挨拶」や

「笑顔」や「会釈」と同じ。

特別のことではなく、日常の延長。

たくさんのひとと出逢って、おしゃべりして、感じて受け止めて、

いろいろに着替えてみて。

そんな、毎日の感情の積み重ねが、

いざというときの「服装マナー」に反映される。

つまり、ルールは外にあるのではなくて、自分で判断するもの、

ということになるのでは、ないでしょうか。

Text :  IkukoSuzuki

Illustration :  935