貴方だけのリトルブラックドレス

今回の東京では、大作のお届けが幾つかあった。それぞれが無事にお手元に届いて喜んでいただけるのか、は2025夏の私の奮闘だったのです。

そのひとつがこちら。普段から黒をよく着る私ですが、お客様のために、『究極のリトルブラックドレスを制作する事』は195の挑戦の最終型とも言えます。

自分用サンプルはいくらでもワクワクしながら作れるのですが、『お客様のための究極のリトルブラックドレス』制作は、今までの失敗の数々を思い出し予想しながら、身体とドレスの動きに憧れを与えるために夢の数々も頭に置きながら。
生地の限りで失敗は許されず、でも余裕あるかたちにしたい。
着る感性は私ではなく、お客様。
スタート時にいただいた憧れ画像はどれも私には新鮮なもので、違うステージにいかないと私には手の出ないものだった。

かといって
『リトルブラックドレス』
究極の。

サイズ感、丈感、
袖ぐり・胸元あきのギリギリライン。

広島アトリエでもっとたくさん画像撮りたかったのですが、身体が入らないと良いのが撮れず。

お客様の身体が入った時ドレスは活きるのか不安もありながら、お届け日を迎えたのでした。

お客様の身体とリトルブラックドレスの融合が、こちら。

本当にありがとうございました。
これからも究極に挑む元気をいただきました。